アルベルト・ヨナタン・セティアワンの回顧展、その魅力とは?「Capturing Silence/キャプチャリング・サイレンス」展の見どころ
インドネシア出身のアーティスト、セティアワン。バンドン工科大学、京都精華大学で学び、ヴェネチア・ビエンナーレ、森美術館、オーストラリア国立美術館など、世界を舞台に活躍。社会や文化への鋭い洞察力と、多様な表現方法で観る者を魅了する。現在は東京を拠点に、その才能をさらに開花させている。

💡 インドネシア人アーティスト、アルベルト・ヨナタン・セティアワンの回顧展が開催。初期作品から最新作まで、様々なメディアを用いた90点以上の作品を展示。
💡 作家自身が選定したテーマと展示構成で、現象学と物質的想像力についての探求が深まる展示。陶芸作品を中心に、ドローイング、ビデオ作品も。
💡 国内外の主要な展覧会で紹介されてきたセティアワン氏の、これまでの活動を振り返り、その表現の本質に迫ります。
それでは、まずは今回の回顧展の概要と、セティアワン氏の作品について詳しく見ていきましょう。
アーティスト:アルベルト・ヨナタン・セティアワン
セティアワン、世界で活躍!主な受賞歴は?
ヴェネチア・ビエンナーレなど多数。
ジョグジャカルタのジョグジャ国立美術館で開催される、アルベルト・ヨナタン・セティアワンの回顧展についてご紹介します。
2008年から最新作まで、彼の芸術的探求を辿ります。
公開日:2023/10/04

✅ インドネシア・ジョグジャカルタのジョグジャ国立美術館にて、アルベルト・ヨナタン・セティアワンの回顧展「Capturing Silence/キャプチャリング・サイレンス」が開催。
✅ 本展では、2008年の初期作品から最新作まで90点以上の作品を展示し、アーティスト自身が選定したテーマやアイデアに基づいて展示構成。
✅ 作家の陶芸作品を中心に、ドローイング、ビデオなど他のメディアを用いた実験的な作品も紹介。現象学と物質的想像力の研究を通して、自身の作品を再文脈化する試み。
さらに読む ⇒HOME - MIZUMA ART GALLERY出典/画像元: https://mizuma-art.co.jp/2310_albert_yonathan_jogjanationalmuseum/セティアワン氏の作品は、現象学と物質的想像力を組み合わせた独自の表現が特徴的です。
陶芸作品を中心に、多様なメディアを駆使した展示構成にも期待が高まります。
セティアワンは1983年インドネシア生まれで、2012年にバンドン工科大学で修士号を、2020年に京都精華大学で博士号を取得しています。
彼の作品は、ヴェネチア・ビエンナーレ(2013)、森美術館の「サンシャワー」(2017)、オーストラリア国立美術館の「コンテンポラリー・ワールド:インドネシア」(2019)など、国内外の主要な展覧会で紹介されてきました。
現在は東京を拠点に活動しています。
セティアワンさんの作品、すごく興味があります!現象学とか、スピリチュアルな感覚にも通じるものがありそうで、ぜひ行ってみたいです!
セティアワン氏の作品は、多様なメディアを通して、私達に新たな視点と、心の静寂をもたらしてくれるでしょう。
💡 アルベルト・ヨナタン・セティアワンの回顧展では、初期から最新作まで、90点以上の作品を通して作家の表現を堪能できます。
💡 陶芸作品だけでなく、ドローイングやビデオ作品など、様々なメディアを用いた実験的な作品にも注目です。
💡 現象学と物質的想像力をテーマに、自身の作品を再文脈化する試みが、鑑賞者に新たな芸術体験をもたらしてくれるでしょう。