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ル・コルビュジエ展の見どころは?後期芸術と、多様な活動を紹介?2025年、パナソニック汐留美術館で開催されるル・コルビュジエ展

近代建築の巨匠、ル・コルビュジエ。日本初の展覧会「ル・コルビュジエ 諸芸術の綜合1930-1965」が、パナソニック汐留美術館で開幕!絵画、彫刻、建築模型など約90点を通して、建築家を超えた彼の芸術の本質に迫ります。自然への回帰、諸芸術の融合、そして未来へのビジョン。「海への憧れ」をテーマに、20世紀を代表する巨匠の革新的な思想を体感せよ!2025年3月23日まで。

ル・コルビュジエ展の見どころは?後期芸術と、多様な活動を紹介?2025年、パナソニック汐留美術館で開催されるル・コルビュジエ展

📘 この記事で分かる事!

💡 ル・コルビュジエの後期芸術に焦点を当てた、日本初の展覧会が開催されます。

💡 絵画、彫刻、素描、タペストリーなど約90点が展示され、彼の多岐にわたる芸術活動を紹介します。

💡 建築コレクティブ「ウルトラスタジオ」が会場デザインを担当し、居住空間をイメージした展示構成です。

それでは、2025年に開催されるル・コルビュジエ展について、詳しく見ていきましょう。

建築家ル・コルビュジエ:新たな視点

ル・コルビュジエ展、日本初!どんな芸術が見られる?

絵画、彫刻など90点!後期芸術に焦点。

ル・コルビュジエ展の第一章では、建築家ル・コルビュジエの新たな視点に焦点を当てます。

彼の芸術観や先進性を多角的に紹介する内容です。

ル・コルビュジエ──諸芸術の綜合 1930
ル・コルビュジエ──諸芸術の綜合 1930

✅ パナソニック汐留美術館は、2025年にル・コルビュジエの後期絵画に焦点を当てた展覧会「ル・コルビュジエ──諸芸術の綜合 1930-1965」を開催し、彼の芸術観や先進性を多角的に紹介する。

✅ 本展では、絵画、彫刻、素描、タペストリーなど約90点に加え、同時代の芸術家たちの作品との対比を通して、ル・コルビュジエの多様な活動と時代的立ち位置を浮かび上がらせる。

✅ 2025年には、オディロン・ルドンや日本の陶芸をテーマにした展覧会も開催され、幅広いジャンルの芸術作品を紹介する予定である。

さらに読む ⇒1965」がパナソニック ...出典/画像元: https://www.tokyoartbeat.com/articles/-/le-corbusier-panasonic-2025-news-202410

今回ご紹介する展覧会は、ル・コルビュジエの後期絵画に焦点を当てた、日本初の展覧会です。

大変貴重な機会ですね。

2025年1月11日から3月23日まで、パナソニック汐留美術館で開催される「ル・コルビュジエ 諸芸術の綜合1930-1965」展は、近代建築の巨匠ル・コルビュジエの後期芸術に焦点を当てた、日本初の展覧会です

キュレーターはロバート・ヴォイチュツケ氏と大村理恵子氏。

本展は、ル・コルビュジエ財団の協力を得て、約90点の絵画、彫刻、素描、タペストリー、建築模型、写真などを展示し、彼の多岐にわたる芸術活動を網羅的に紹介します。

なんだかワクワクする話ですね!彼の芸術を通して、新しい価値観に触れられそう。これからの時代を生きるヒントが得られるかもしれませんね!

自然と芸術の融合:浜辺から始まる創造

ル・コルビュジエ、デザイン変遷の秘密とは?

有機的なモチーフと諸芸術の綜合

続く第二章では、自然と芸術の融合というテーマを探求します。

ル・コルビュジエが影響を受けた自然、特に貝殻や流木といった有機的なモチーフに注目します。

大胆さと静寂が共存する神秘的な美しさ「ロンシャンの礼拝堂 ...

公開日:2020/11/27

大胆さと静寂が共存する神秘的な美しさ「ロンシャンの礼拝堂 ...

✅ ル・コルビュジエの後期の傑作「ロンシャンの礼拝堂」は、静寂とダイナミックさを兼ね備えた外観を持ち、周辺環境との調和が取れた建築物である。

✅ 内部は、ランダムに開けられた開口部からステンドグラスを通して光が差し込み、神秘的な空間を演出しており、大小2つの礼拝堂が設けられている。

✅ パリなど主要都市からはアクセスしにくい場所にあるが、建築、アート、デザインに興味のある人々の好奇心を刺激する価値があり、「一枚の絵になる」と評されるほど、他に類を見ない建築作品である。

さらに読む ⇒#casa出典/画像元: https://hash-casa.com/2016/07/31/longchamp-chapel/

ロンシャンの礼拝堂は、自然と建築が融合した素晴らしい作品です。

彼の思想が、どのように建築に反映されたのか興味深いですね。

本展は4つの章で構成され、第1章「浜辺の建築家」では、ル・コルビュジエが影響を受けた自然、特に貝殻や流木といった有機的なモチーフに注目し、世界恐慌後の価値観の変化と、幾何学的なデザインから有機的な形を取り入れるようになった過程を探ります。

同時代の芸術家、ハンス・アルプやフェルナン・レジェらとの共通点も浮き彫りにします。

第2章「諸芸術の綜合」では、建築、絵画、彫刻、タペストリー、都市計画を「一つの同じ事柄をさまざまな形で表現したもの」と捉えたル・コルビュジエの思想を解説。

ロンシャン礼拝堂を例に、建築でありながら彫刻作品としても見える、複数の芸術要素を内包する作品を紹介します。

また、ジョセフ・サヴィナとの協働による木彫作品と、それが「音響的建築」へと繋がった経緯も明らかにします。

建築って、どうしても実用的な側面ばかり見てしまいがちですが、自然との調和や、精神性も大切なんですね。展示でどのように表現されるのか、少し懐疑的に見守りたいと思います。

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建築家ル・コルビュジエ、絵画・彫刻も!黄金比と色彩、ピカソとの比較も。海への憧れとテクノロジー、彼の世界観を体感!2025年3月23日まで。