小学生の絵が描く昭和の記憶?画集『小学生が描いた昭和の日本』が伝える子供たちの自由な世界とは?児童画を通して見るノスタルジーと未来への架け橋
1969年、学園紛争の時代に夢を追った男、鈴木浩。小学生の自由な絵を集めるため、自転車で全国を旅し、500点もの絵画を収集した。50年の時を経て、その絵画が画集「小学生が描いた昭和の日本」として蘇る!子供たちの息吹、当時の暮らし、そして風景。76歳になった鈴木さんの想いと共に、昭和という時代を鮮やかに描き出した子供たちの作品が、私たちの心に響き、忘れかけていた何かを呼び覚ます。

💡 小学生が描いた絵を通して、昭和の子供たちの日常や風景を鮮やかに伝える画集が紹介される。
💡 画集に収録された絵を集めた鈴木浩さんの、全国を自転車で巡る旅路と、その情熱に焦点を当てる。
💡 画集の出版、原画展、そして未来への繋がり。子供たちの絵がもたらす価値と、その可能性を探る。
今回の記事では、小学生が描いた絵を通して昭和の時代を振り返り、そこから得られるものについて深く掘り下げていきます。
旅立ちの決意
学園紛争の中、鈴木さんが選んだ道とは?
子供の絵を集める旅に出た
昭和の時代、未来への希望を胸に、鈴木浩さんは自転車で全国を旅し、子供たちの絵を集めました。
その背景には、どんな思いがあったのでしょうか。

✅ 映像ディレクターの鈴木浩さんが、約半世紀前に自転車で全都道府県を巡り、小学生の絵を集めた。
✅ 集められた約500点の絵はウェブ上で再公開され、全作品を収録した画集が出版された。子どもの自由な発想や当時の暮らしがうかがえる。
✅ 鈴木さんは就職せずにアルバイトで資金を貯め、教育委員会や小学校の協力を得て絵を集めた。各地での出会いや経験も鮮明に記憶している。
さらに読む ⇒東京新聞 TOKYO Web出典/画像元: https://www.tokyo-np.co.jp/article/170226鈴木さんの行動力と、子供たちの絵に対する純粋な思いに感動しました。
当時の子供たちの生活や価値観が絵を通して伝わってくるようで、心が温まります。
1969年、大学を卒業した鈴木浩さん(当時20代)は、学園紛争が激化する時代の中で、就職という選択肢を選ばず、自身の夢を追い求めることを決意しました。
その夢とは、小学生が描く自由な絵を集め、展覧会を開くことでした。
デパートの児童画展に触発され、子供たちの素朴で力強い表現に魅了された鈴木さんは、アルバイトで資金を貯め、自転車で全都道府県を巡る旅に出ることを決意します。
こうして、1969年10月13日、東京の中野区から、彼の壮大な冒険が始まりました。
なるほど、就職ではなく自分の夢を追うって、すごく勇気がいることですよね。その行動力と、子供たちの絵に対する情熱が素晴らしいですね。絵って、本当に色々な情報を伝えてくれますよね。
集められた宝物
旅で集めた500点の絵は何を伝えてくれる?
子供たちの自由な発想と時代を映す資料。
子供たちの自由な発想と瑞々しい感性を捉えた絵は、私たちにどんな感動を与えてくれるのでしょうか。
子供の絵が持つ力に迫ります。

✅ 7歳のお子さんが夏休みの宿題で描いた海の絵が、色彩と構成のバランスが良く、まるで海の世界に入り込んだような臨場感があると話題になっている。
✅ 絵本作家である父親は、息子の絵の大胆さや根気強さに驚き、普段から絵に対する好奇心や表現の楽しさを育んでいると語った。
✅ 息子は絵だけでなく、こいのぼりや粘土作品など様々な創作活動をしており、今後の活躍が期待されている。
さらに読む ⇒grape グレイプ出典/画像元: https://grapee.jp/2062628子供たちの絵は、当時の社会情勢や子供たちの心の内面を映し出す貴重な資料ですね。
子供たちの自由な発想や表現力に、感銘を受けました。
約1年間の旅で、鈴木さんは約500点もの小学生の絵を集めました。
その絵は、子供たちの鋭い観察眼と、それぞれの時代を映し出す貴重な資料となりました。
これらの絵は、のびのびとした子供たちの自由な発想を捉え、当時子供たちが暮らした環境や遊び、そして彼らの心の内側を私たちに伝えてくれます。
絵を描くことって、子供の成長にすごく良い影響を与えそうですね。でも、具体的にどのような科学的根拠があるのか、もう少し詳しく知りたいです。脳の発達とか、そういう面でも興味がありますね。
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昭和の子どもたちが描いた、懐かしい日本の風景。画集「小学生が描いた昭和の日本」出版! 時代を超えて蘇る、子供たちの息遣い。鈴木さんの想いと共に、未来へ。