静嘉堂文庫美術館の展覧会情報まとめ!2025年からの見どころは?国宝《曜変天目》をはじめとする、静嘉堂の魅力
三菱創業家が築いた静嘉堂文庫美術館。国宝《曜変天目》をはじめ、約6500件の東洋古美術が彩る。130周年を記念し、2025年度も多彩な展覧会を開催! 黒の美、神仏絵画、重要文化財、茶道具…日本の美術史を網羅する圧巻のコレクション。 丸の内で、時代を超えた美の世界へ。オリジナルグッズと共に、心ゆくまでご堪能ください。

💡 静嘉堂文庫美術館は、三菱二代目社長 岩﨑彌之助によって創設された美術館で、約20万冊の古典籍と約6500件の東洋古美術品を所蔵しています。
💡 2025年は、国宝《曜変天目(稲葉天目)》を中心とした「黒の奇跡・曜変天目の秘密」展や、絵画をテーマにした展覧会が開催されます。
💡 2026年以降は、懐石料理や浮世絵、河井寛次郎の作品など、幅広いテーマの展覧会が予定されており、見どころが満載です。
静嘉堂文庫美術館の魅力と、2025年からの展覧会についてご紹介します。
歴史とコレクション、そして今後の展示内容を見ていきましょう。
静嘉堂文庫美術館の歴史とコレクション
静嘉堂文庫美術館、何がすごい?どんな名宝があるの?
国宝級の名品多数!東洋古美術の宝庫。
静嘉堂文庫美術館は、三菱二代目社長 岩﨑彌之助によって創設され、三菱財閥のコレクションを公開するために設立されました。
国宝も多数所蔵しています。

静嘉堂文庫美術館の展示ギャラリーが「静嘉堂@丸の内」として東京・丸の内の明治生命館1階に移転し、開館記念展を開催。
さらに読む ⇒T JAPAN:The New York Times Style Magazine 公式サイト出典/画像元: https://www.tjapan.jp/art/17570406貴重なコレクションの数々、素晴らしいですね。
特に国宝である《曜変天目》や俵屋宗達の作品は、一度は目にしたいものです。
静嘉堂文庫美術館は、三菱第二代社長 岩﨑彌之助によって創設され、第四代社長 小彌太によって拡充されました。
130周年を迎えた静嘉堂@丸の内は、明治生命館1階に位置し、約20万冊の古典籍と約6500件の東洋古美術品を所蔵しています。
そのコレクションは、国宝7件、重要文化財84件を含む幅広いジャンルの美術品で構成されています。
絵画では俵屋宗達の『源氏物語関屋澪標図屛風』、陶磁器では国宝《曜変天目(稲葉天目)》、刀剣では手掻包永の『手掻包永』など、各時代の名品を網羅しています。
開館時間は1000~1700(金曜日は1800まで)、月曜休館です。
2025年度からの展覧会は、これらの貴重なコレクションを基に、様々なテーマで開催されます。
2025年度の展覧会:黒と神仏の世界
静嘉堂文庫美術館、2025年の目玉は?
曜変天目と絵画、多様な展覧会!
2025年度には、国宝《曜変天目(稲葉天目)》を中心とした「黒の奇跡・曜変天目の秘密」展が開催されます。
黒の魅力を探求します。

静嘉堂文庫美術館で開催されている「黒の奇跡・曜変天目の秘密」展は、国宝《曜変天目(稲葉天目)》を中心に、黒い陶磁器、漆工芸品、刀剣など様々なジャンルの美術品を通して「黒」の魅力を探求しています。
さらに読む ⇒美術散歩出典/画像元: https://kaisyuucom.livedoor.blog/archives/53725371.html曜変天目、本当に神秘的ですね。
黒をテーマにした展示で、どのような表現がされているのか、とても興味深いです。
柴田是真の漆器も楽しみです。
2025年度の静嘉堂文庫美術館では、多様なテーマの展覧会が予定されています。
4月5日から6月22日までの「黒の奇跡・曜変天目の秘密」では、国宝《曜変天目(稲葉天目)》を中心に、黒をテーマにした鉄工芸品や漆芸品、中国や日本の黒い焼き物が展示され、曜変天目の謎に迫ります。
7月5日から9月23日には「絵画入門よくわかる神仏と人物のフシギ」が開催。
前期・後期で展示替えを行いながら、物語や和歌、神さま、禅宗の高僧などを題材とした絵画を紹介し、やまと絵における人物表現や背景にあるストーリーを紐解きます。
修理後大公開!静嘉堂の宝と戦う仏像
静嘉堂3周年記念、注目の展示は?
重文・国宝、大阪万博関連作品など。
2026年には「修理後大公開!静嘉堂の宝と戦う仏像」展が開催されます。
重要文化財の十二神将立像を中心に、様々な仏像を紹介。
公開日:2025/12/01

2026年1月2日より静嘉堂文庫美術館にて『たたかう仏像』展が開催され、重要文化財の十二神将立像を中心に、神将像や明王像など人々を救済する様々な仏像が紹介される。
さらに読む ⇒ぴあエンタメ情報出典/画像元: https://lp.p.pia.jp/article/news/443280/index.html?detail=true十二神将立像、興味深いですね。
戦う仏像というテーマも、力強さを感じます。
2026年の午年にちなんだ展示も楽しみです。
10月4日から12月21日には、静嘉堂開館3周年を記念して「修理後大公開!静嘉堂の重文・国宝・未来の国宝」が開催されます。
大阪・関西万博2025にちなんだ作品や、菊池容斎の巨大絵画などが公開される予定です。
また、2026年1月2日から3月22日には「たたかう仏像」が開催され、浄瑠璃寺旧蔵の十二神将立像(重要文化財)を中心に、武装し、怒りの表情を見せる仏像の目的や守護する対象を探ります。
2026年度の展覧会:懐石の美と文学の世界
2026年、最初に開催される展覧会は何?
美を味わう―懐石のうつわと茶の湯
2026年度には、「美を味わう―懐石のうつわと茶の湯」や菱川師宣の「十二ヶ月風俗図巻」をメインにした展示が予定されています。

静嘉堂文庫美術館(静嘉堂@丸の内)の2026年度の展覧会スケジュールが発表され、「美を味わう―懐石のうつわと茶の湯」、「元禄!師宣劇場」、「民藝SHOCK!!―没後60年 静嘉堂の河井寬次郎」など、様々なテーマの展覧会が開催される。
さらに読む ⇒M&C 美術展の招待券プレゼントや美術鑑賞のためのサイト出典/画像元: https://mc-jpn.com/archives/30052懐石料理の器と茶道具、風情がありますね。
菱川師宣の作品も楽しみです。
様々なジャンルの展示が予定されており、見応えがありそうです。
2026年度は、4月7日から6月14日まで開催される「美を味わう―懐石のうつわと茶の湯」から始まります。
懐石料理の器を中心に、茶道具と合わせて茶事を演出する器の美しさを紹介します。
前期と後期で展示替えが行われ、トークフリーデーや講演会などの関連イベントも予定されています。
6月27日から8月23日には菱川師宣の「十二ヶ月風俗図巻」をメインにした「元禄!師宣劇場十二ヶ月風俗図巻大公開」が開催、8月には菱川師宣の画系を辿る作品が展示されます。
さらに、「民藝SHOCK!!―没後60年静嘉堂の河井寬次郎」(2026/9/5~11/8)と「THEMASKS 仮面に魅せられた人々」(2026/11/21~2027/1/17)の展覧会も予定されています。
2027年春の展覧会と静嘉堂の未来
岩﨑夫人が愛した源氏絵、どんな展覧会?
おひなさまと浮世絵の豪華展覧会!
2027年春には、岩﨑彌之助夫人・早苗が愛した錦絵画帖の「源氏絵」を初公開する展覧会が開催されます。

丸の内にある静嘉堂文庫美術館は、重要文化財である明治生命館内に位置し、国宝《曜変天目》をはじめとする東洋古美術を鑑賞できる。
さらに読む ⇒ASCII.jp - トップ出典/画像元: https://ascii.jp/elem/000/004/368/4368123/源氏絵、美しいですね。
岩﨑夫人が愛した品々ということで、特別な思いを感じます。
2027年の展示も楽しみですね。
2027年1月30日から3月28日には、岩﨑彌之助夫人・早苗が愛した錦絵画帖の「源氏絵」を初公開する「おひなさまと浮世絵の源氏絵 岩﨑夫人が愛した品々」が開催されます。
これらの展覧会は、静嘉堂の多様なコレクションを活かし、日本の美術文化の魅力を発信するものです。
静嘉堂文庫美術館は、今後も様々な企画展を通じて、来館者に新たな発見と感動を提供し続けます。
また、所蔵品をモチーフにしたオリジナルグッズや図録も販売され、より深く作品の世界観を楽しめます。
静嘉堂文庫美術館の展示、見どころ満載ですね。
様々なテーマの展覧会が予定されており、ぜひ足を運んで、その魅力を体感してください。
💡 静嘉堂文庫美術館は、歴史と多様なコレクションを持つ美術館です。国宝や重要文化財を多数所蔵しています。
💡 2025年以降は、黒をテーマにした展示や仏像展、そして懐石料理や浮世絵など、様々なテーマの展覧会が開催されます。
💡 2027年には、岩﨑夫人の愛した源氏絵が公開されるなど、今後も様々な企画展が予定されています。