今週末は見逃せない!アートな展覧会5選!(週末アート情報?)今週末に見たい!注目のアート展覧会情報
今週末はアート三昧!シュールな映像、科学と融合した作品、近代美術、そして横尾忠則の世界へ。ヤン・シュヴァンクマイエル夫妻の展覧会、双子アーティスト髙田安規子・政子の個展、雑誌『白樺』展、横尾忠則回顧展、アヴァンギャルド映画特集など、多様な表現に触れて、アートな刺激を受けよう!

💡 シュールレアリスムの巨匠、ヤン・シュヴァンクマイエル夫妻の作品展。幻想的な世界観を堪能できます。
💡 アートと科学を融合させた髙田安規子・政子の個展。生命の根源に迫る表現に注目です。
💡 日本の近代美術における西洋美術受容の歴史を辿る展覧会。白樺派の活動に焦点を当てています。
今回の記事では、今週末に開催される様々なアート展覧会についてご紹介していきます。
ジャンルも多岐に渡りますので、きっとあなたの興味を引くものが見つかるはずです。
シュールレアリスムと自然への回帰
夫婦のシュールレアリスム、見逃せない展示は?
シュヴァンクマイエル夫妻の作品展「博物誌」
最初にご紹介するのは、Galerie LIBRAIRIE6で開催中の「エヴァ&ヤン・シュヴァンクマイエル博物誌」展です。
シュールレアリスムを代表する映像作家であるヤン・シュヴァンクマイエル夫妻の作品を、ぜひご覧ください。

✅ Galerie LIBRAIRIE6で「エヴァ&ヤン・シュヴァンクマイエル博物誌」が開催されている。
✅ 本展では、ヤン・シュヴァンクマイエル夫妻によるドローイング、コラージュ、立体作品など約30点が展示されている。
✅ 写真集『KUNSTKAMERA –クンストカメラ–』も販売されている。
さらに読む ⇒美術手帖出典/画像元: https://bijutsutecho.com/exhibitions/16705シュヴァンクマイエル夫妻の作品展、とても興味深いですね。
シュールレアリスムの世界観は、見る人を幻想的な世界へと誘ってくれそうです。
写真集も気になります。
今週末は、多様なアートの世界へ足を踏み入れてみましょう。
まず、Galerie LIBRAIRIE6では、チェコの映像作家ヤン・シュヴァンクマイエルとその妻エヴァ・シュヴァンクマイエロヴァーの作品展「エヴァ&ヤン・シュヴァンクマイエル博物誌」展が、好評につき10月26日(日)まで開催されています。
彼らのドローイング、コラージュ、立体作品など約30点が展示され、約50年に渡る夫婦の創作活動を「博物誌」というテーマで紐解きます。
ヤン・シュヴァンクマイエルはシュールレアリスムを代表する映像作家であり、映画、絵画、ドローイングなど多岐にわたる分野で活躍。
エヴァは映画の美術監督や衣装デザインを手がけた画家、詩人、小説家です。
関連グッズとして写真集「KUNSTKAMERA–クンストカメラ–」も販売されています。
また、ドキュメンタリー『錬金炉アタノール』、記録映画『クンストカメラ』も同時公開されています。
最終日は17時閉廊となるため、ご注意ください。
シュールレアリスムの世界、とても惹かれます! 哲学的な深みも感じられそうですね。週末はぜひ足を運んで、インスピレーションを受けたいです。
進化と循環をテーマにしたアート
双子ユニット、髙田安規子・政子の個展は何を表現?
生命の起源や進化を「スケール」で表現。
続いては、銀座の資生堂ギャラリーで開催中の髙田安規子・政子の個展「Perspectives この世界の捉え方」をご紹介します。
アートと科学の融合、一体どんな世界が広がっているのでしょうか。

✅ 髙田安規子・政子による資生堂ギャラリーでの個展「Perspectives この世界の捉え方」は、『易経』の一節から着想を得ており、宇宙法則、自然摂理、歴史の集積といった生命の根源にある概念を巨視的/微視的な視点から表現する。
✅ 物理学、生命科学、歴史学など多分野にわたる思索をもとに、電磁波をキルトで表現した作品や、鏡を使ったインスタレーションなど、部分と全体、個と環境の連関を繋ぎ、世界の捉え直しを試みる。
✅ 日用品から考古資料まで様々なファウンドオブジェを用い、物体と概念のスケールを自在に操りながら、鑑賞者の内に壮大な感性を呼び覚ますような、あるいは自然と共にある想像力を呼び覚ますような展示構成となっている。
さらに読む ⇒artscape – 美術館・アート情報出典/画像元: https://artscape.jp/article/51547/髙田安規子・政子の作品、とても興味深いです。
身近な素材で生命の起源や進化を表現するというのは、まさに新しい視点ですね。
科学的なアプローチにも期待です。
銀座の資生堂ギャラリーでは、双子のアーティストユニット、髙田安規子・政子の個展「Perspectivesこの世界の捉え方」が12月7日まで開催中です。
彼らは、アートと科学を融合させた独自の表現で知られており、本展では新作を中心に約20点の作品を展示。
身近な素材を用いて空間と時間の「スケール(尺度)」をテーマに、生命の起源や進化を巨視的・微視的に表現しています。
展示の中心となる新作《Strata》は、約500冊の本と鉱石や化石を組み合わせ、生物の誕生から人新世までの時の流れを表現しています。
展示場所のリサーチも行い、資生堂ギャラリーの空間特性を生かした展示展開も特徴です。
2025年8月26日からは、同ギャラリーにて再び髙田安規子・政子の展覧会が開催されます。
うーん、ちょっと難しい話ですね。科学的な根拠に基づいているのでしょうか? 表現方法も気になりますが、本当に理解できるか少し不安です。
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週末はアート三昧!『白樺』展、横尾忠則回顧展、アヴァンギャルド映画特集など、多様な表現に触れる展覧会で感性を刺激しよう!