北斎と笑いの表現?~すみだ北斎美術館と大阪市立美術館で開催される企画展と落語会のご紹介~笑いの表現、北斎と門人たちの作品、落語会開催
北斎が描く、笑いの世界へ!すみだ北斎美術館で開催される企画展「北斎のまく笑いの種」では、北斎とその門人たちが描いた、様々な「笑い」の表現に焦点を当てます。笑顔、照れ笑い、怪しい笑い…約115点の作品を通して、江戸の人々の暮らしや文化に触れ、あなたもきっと笑顔になる!ARフォトスポットや落語鑑賞会など、見どころ満載。笑いの種をまく展覧会、ぜひお越しください!

💡 すみだ北斎美術館では、葛飾北斎とその門人たちが描いた様々な笑いの表現に焦点を当てた企画展が開催。
💡 大阪市立美術館では、鳥羽絵から葛飾北斎、歌川国芳などの戯画が展示され、国芳の「金魚づくし」が初公開。
💡 落語家の林家あんこさんによる、北斎の娘を描いた落語の再演や、落語鑑賞会も開催。
今回の記事では、笑いをテーマにした展覧会と関連イベントについて、詳しくご紹介していきます。
笑いの誕生
北斎、どんな笑いの表現を描いた?
笑顔、照れ笑い、怪しい笑いなど。
皆さん、こんにちは。
今回は、すみだ北斎美術館で開催される企画展「北斎のまく笑いの種」について、ご紹介します。
公開日:2023/07/03

すみだ北斎美術館で開催される企画展「北斎のまく笑いの種」では、葛飾北斎とその門人たちが描いた様々な笑いの表現に焦点を当てた作品が展示される。
さらに読む ⇒Sfumart出典/画像元: https://sfumart.com/exhibition/13147/北斎とその門人たちが描いた、様々な笑いの表現に焦点を当てた作品が展示されると伺いました。
笑顔一つにも様々な感情が込められている事が作品から感じ取れそうですね。
2023年9月20日から11月26日まで、すみだ北斎美術館にて、企画展「北斎のまく笑いの種」が開催されます。
この展覧会は、浮世絵師・葛飾北斎とその門人たちが描いた様々な「笑い」の表現に焦点を当てています。
江戸時代、狂歌や落語などの庶民文化を通して「笑い」が広がり、北斎とその門人たちは、笑顔、照れ笑い、怪しい笑いなど、多岐にわたる笑いの表情や状況を作品に描きました。
本展では、これらの作品を通じて、来場者に「笑いの種」をまき、笑顔あふれる時間を過ごしてもらうことを目指しています。
多様な笑いの表現
北斎の展示、見どころは?笑いをテーマにした作品とは?
北斎漫画や鳥羽絵など、江戸の笑い満載!
続いて、大阪市立美術館で開催される特別展「江戸の戯画」についてです。
江戸時代の多様な笑いの表現をご覧いただけます。

大阪市立美術館で開催される特別展「江戸の戯画」では、鳥羽絵から葛飾北斎、歌川国芳、河鍋暁斎などの作品約280点が展示され、歌川国芳の「金魚づくし」シリーズ全9図が世界で初めて一挙公開される。
さらに読む ⇒シネフィル - 映画とカルチャーWebマガジン出典/画像元: https://cinefil.tokyo/_ct/17160062鳥羽絵から北斎、国芳らの作品を通して、江戸時代の笑いの文化に触れられるのは興味深いですね。
当時の人々の生活が目に浮かぶようです。
展示される作品は約115点で、前期(9月20日~10月22日)と後期(10月24日~11月26日)で一部展示替えが行われます。
北斎の『北斎漫画草筆之部』や、七福神の大黒天を描いた作品など、江戸時代の庶民の生活や文化に根差した「笑い」が表現された作品が展示されます。
また、狂歌絵本『五拾人一首五十鈴川狂歌車』の挿絵を通じて、戯作者である式亭三馬の姿も紹介されています。
北斎の戯画シリーズである鳥羽絵も展示され、AR技術を用いたフォトスポットや、「笑い」をテーマにしたミュージアムショップでのグッズ販売も行われます。
展示作品には、葛飾北斎「謎かけ戯画集眼鏡屋とかけてなぞ坊主ととく心ハみな人がかけて見たがる」(後期)、葛飾北斎「風流おどけ百句貧ながき糸目をもつて呵られる」(通期)、葛飾北斎「万歳図」(前期)、葛飾北斎「百物語こはだ小平二」(前期)などが含まれます。
北斎が捉えた笑いの世界
北斎が描いた多様な笑いとは?どんな笑いがあった?
怪しい笑い、苦笑い、大爆笑など多様。
それでは、すみだ北斎美術館の企画展「北斎のまく笑いの種」について、さらに詳しく見ていきましょう。
公開日:2023/09/10

すみだ北斎美術館で開催される企画展「北斎のまく笑いの種」は、北斎とその門人たちが描いた様々な「笑い」にまつわる作品を紹介する。
さらに読む ⇒美術展ナビ出典/画像元: https://artexhibition.jp/topics/news/20230712-AEJ1481377/北斎が描いた様々な笑いの表現、本当に奥深いですね。
単に面白いだけでなく、色々な感情が込められた笑いがあることに気付かされます。
北斎は、笑顔、照れ笑い、怪しげな笑いなど、様々な笑いの表情や仕草を描き出し、笑いが生まれる状況を表現しました。
鬼女が不気味に笑う姿を描いた作品など、単に明るいだけでなく、怪しい笑い、苦笑い、大爆笑など、多様な「笑い」の表現を通して、当時の人々の生活や文化を垣間見ることができます。
笑いを味わうイベント
落語鑑賞会、講師は誰?演目は?
林家あんこ。「北斎の娘」も披露。
最後に、関連イベントについてご紹介します。
落語家の林家あんこさんによる落語会です。
公開日:2024/09/19

落語家の林家あんこさんが、10月19日に深川江戸資料館で自作落語『北斎の娘』の再演を開催します。
さらに読む ⇒タウン誌 深川WEB出典/画像元: https://fukagawa-web.com/wpfuka02/2024/09/19/hayashiya-anko-279/落語で北斎と応為の世界観を表現するとは、大変興味深いですね。
落語鑑賞会もあるようですので、合わせて参加してみたいです。
関連イベントとして、11月3日(金・祝)には、落語鑑賞会「落語を鑑賞しよう!」が開催されます。
講師に林家あんこを迎え、落語の楽しみ方の説明や自作落語「北斎の娘」が披露されます。
定員は40名で、事前申込制となっています。
その他、前売券の販売方法などは、美術館公式ホームページを参照してください。
本展チケットで、AURORAや常設展プラスも観覧可能です。
今回の記事では、笑いをテーマにした展覧会とイベントをご紹介しました。
様々な笑いの表現に触れ、心豊かな時間を過ごせそうですね。
💡 すみだ北斎美術館では、北斎とその門人たちの笑いの表現に焦点を当てた作品を展示。
💡 大阪市立美術館では、鳥羽絵から北斎、国芳らの戯画を通して、江戸時代の笑いの文化に触れる。
💡 落語家、林家あんこさんによる落語会や鑑賞会で、笑いの世界をさらに深く味わえる。