北斎『冨嶽三十六景』、西洋美術館で圧巻の展示!開催概要と見どころは?葛飾北斎『冨嶽三十六景』展、国立西洋美術館で開催
北斎、圧巻の『冨嶽三十六景』が国立西洋美術館に集結!井内コレクション全46図を初披露!摺りの違いを間近で体感できる貴重な機会!「神奈川沖浪裏」「凱風快晴」など代表作が、摺師や時代の違いでどう変わるのか? 北斎の表現力と浮世絵の奥深さを、両面展示で体感! 樋口一貴教授監修のもと、制作プロセスも解き明かす。2026年3月28日〜6月14日、上野で、北斎ワールドへ!

💡 2026年開催の国立西洋美術館での『冨嶽三十六景』展。井内コレクションより初公開の作品が多数。
💡 摺りの違いや版画の制作プロセスに注目。北斎作品の奥深さを堪能できる展示内容。
💡 展覧会オリジナルグッズの販売も。会期は2026年3月28日~6月14日。
今回の記事では、2026年に国立西洋美術館で開催される葛飾北斎の『冨嶽三十六景』展について、詳しくご紹介していきます。
北斎、西洋美術館に現る
北斎『冨嶽三十六景』、井内コレクション初公開!開催地は?
国立西洋美術館、2026年開催!
葛飾北斎の『冨嶽三十六景』全46図を展示する展覧会が、国立西洋美術館で開催されます。
井内コレクションより寄託された作品が初公開される、貴重な機会です。

国立西洋美術館で、葛飾北斎の『冨嶽三十六景』全46図を展示する展覧会が開催され、井内コレクションより寄託された作品が初公開される。
さらに読む ⇒国立西洋美術館】「北斎 冨嶽三十六景 井内コレクションより ...出典/画像元: https://shopblog.dmdepart.jp/ueno/uenogasuki/article/detail/?cd=001062国立西洋美術館での『冨嶽三十六景』展、非常に楽しみですね。
井内コレクションの初公開とは、見逃せません。
詳細な情報が提供されていて、ありがたいです。
2026年3月28日から6月14日まで、国立西洋美術館にて、葛飾北斎の代表作『冨嶽三十六景』を井内コレクションより初披露する展覧会が開催されます。
この展覧会は、2024年に寄託された井内コレクション全46図を網羅し、北斎の多様な表現と浮世絵の奥深さを堪能できる貴重な機会となるでしょう。
会期は巡回予定はなく、国立西洋美術館のみでの開催となります。
名作たちの競演
北斎展の見どころは?「浪裏」と「凱風快晴」の何が見れる?
摺りの違いを比較!「浪裏」と「凱風快晴」!
『冨嶽三十六景』の摺りの早さを見分けるポイントや、作品の価値について解説します。
富士山頂の点の数、「筆」の字の形状、タイトル文字の線に着目してください。

葛飾北斎の「冨嶽三十六景」山下白雨(黒富士)の摺りの早さを見分けるポイントとして、富士山頂の点の数、「北斎改為一筆」の「筆」の字の形状、タイトルの文字の線に着目する。
さらに読む ⇒太田記念美術館出典/画像元: https://otakinen-museum.note.jp/n/n32ca64d1ea28摺りの違いを比較できるのは、非常に興味深いですね。
「神奈川沖浪裏」の摺りの違いや、希少な゛青富士゛が見られるのも魅力的です。
北斎の表現の幅広さを感じられそうです。
本展では、特に人気の高い「神奈川沖浪裏」と「凱風快晴」が多数展示され、摺りの違いを比較できる点が大きな見どころです。
「神奈川沖浪裏」は、摺りや保存状態に優れた作品が複数、さらには開幕直前にコレクションに加わった、極めて早い摺りの3枚目の「神奈川沖浪裏」も展示され、船の荷物の輪郭線が見える貴重な仕様も確認できます。
「凱風快晴」は、希少な色変わり版である゛青富士゛を含む、様々な摺りの作品が公開されます。
これらの作品は、摺師や摺られた時期による微妙な違いを比較することで、より深く北斎の世界を理解することができます。
時を超えた技と鑑賞体験
北斎浮世絵の魅力を最大限に!どんな展示が見られる?
両面鑑賞で、制作プロセスや表現の多様性を体験!
北斎の代表作『冨嶽三十六景』全46図を、井内コレクションからの寄託作品として初披露する展覧会について、その見どころを解説します。
作品を両面から鑑賞できる工夫も。
公開日:2026/03/27

葛飾北斎の代表作『冨嶽三十六景』全46図を、井内コレクションからの寄託作品として初披露する展覧会が開催される。
さらに読む ⇒美術展ナビ出典/画像元: https://artexhibition.jp/exhibitions/20260321-AEJ2864524/作品を両面から鑑賞できるのは、面白い試みですね。
当時の鑑賞体験を追体験できるとは、貴重な機会になりそうです。
樋口教授の監修も、展示の質を高めてくれそうですね。
井内コレクションの特徴は、摺られた時期が早いため、北斎の意図したシャープな線が残り、裏打ちのない作品も存在することです。
本展では、この特徴を活かし、作品を両面から鑑賞できる展示方法を採用します。
これにより、当時の人々が浮世絵版画をどのように楽しんでいたのか、その鑑賞体験を追体験できるようになるでしょう。
また、樋口一貴教授の監修のもと、北斎が版元へ下絵を渡した順番に基づき、署名の書体の変化から6つのグループに分類して展示されます。
これにより、浮世絵版画の制作プロセスや表現の多様性についても、理解を深めることができます。
北斎が与えた影響と、展示の魅力
北斎展、見どころは?代表作と影響とは?
代表作と印象派への影響、グッズも!
葛飾北斎の代表作「神奈川沖浪裏」をモチーフにした立体オブジェについてご紹介します。
躍動感あふれる波と富士山を詳細に再現した、素晴らしい作品です。

葛飾北斎の代表作「神奈川沖浪裏」をモチーフにした立体オブジェで、躍動感のある波と富士山を詳細に再現。落款部分が名札となり、コンパクトなサイズで飾りやすい。
さらに読む ⇒hmm, by 東京都美術館ミュージアムショップ出典/画像元: https://hmm.tobi-museumshop.com/items/135912378「神奈川沖浪裏」の立体オブジェ、素晴らしいですね!北斎の作品が、このように立体で表現されることによって、また違った魅力を感じることができますね。
展示される作品には、「神奈川沖浪裏」、「凱風快晴」、「山下白雨」など、北斎の代表作が並びます。
これらの作品は、北斎の豊かな表現力を象徴するものであり、西洋の芸術家たち、例えばモネやドガといった印象派にも大きな影響を与えました。
本展は、北斎の魅力を再発見する絶好の機会となるでしょう。
また、会場では展覧会オリジナルグッズも販売される予定です。
展覧会の詳細と、未来への期待
北斎展、どこで開催?観覧料は?お得な情報は?
国立西洋美術館、一般2200円、中学生以下無料!
チュルリョーニス展と同時開催される北斎展について、展覧会の詳細情報をお伝えします。
国立西洋美術館での開催、開館時間、観覧料などを確認しましょう。

チュルリョーニス展は、霧のような雰囲気の中で、作品の繊細な線や控えめな色彩が特徴で、音楽を聴くような鑑賞体験を提供する。
さらに読む ⇒アメーバブログ(アメブロ)を無料で始めよう!出典/画像元: https://ameblo.jp/amaimonoclub/entry-12960310498.html2つの展覧会を同時に楽しめるのはお得ですね。
国立西洋美術館へのアクセスも良いですし、多くの方に北斎の世界に触れてほしいですね。
会場は国立西洋美術館(企画展示室B3F)、開館時間は930~1730(金・土曜日は2000まで)、休館日は月曜日(3月30日、5月4日は開館)および5月7日です。
観覧料は一般2200円、大学生1300円、高校生1000円で、中学生以下、障害者手帳をお持ちの方とその付添者1名は無料です。
同時開催の企画展「チュルリョーニス展内なる星図」、常設展も観覧可能です。
詳細は公式サイトでご確認ください。
主催は国立西洋美術館と読売新聞社、協力は西洋美術振興財団です。
JR上野駅などからアクセスも良く、多くの方に北斎の世界を楽しんでいただけるでしょう。
葛飾北斎の『冨嶽三十六景』展は、北斎の多様な表現と浮世絵の奥深さを堪能できる貴重な機会です。
ぜひ、足を運んで、北斎の世界をご堪能ください。
💡 国立西洋美術館で、葛飾北斎『冨嶽三十六景』展が開催。井内コレクションからの初公開作品も。
💡 作品の摺りの違いや、両面鑑賞など、新たな視点での鑑賞体験を提供。
💡 展覧会オリジナルグッズ販売も。2026年3月28日~6月14日まで開催。