ムンク展、東京に『叫び』が!ムンクの生涯と作品世界を堪能!(?)エドヴァルド・ムンクの大回顧展、日本初公開の《叫び》に注目
魂を揺さぶる叫び、日本初公開!ムンクの大回顧展が、アジア最大級の規模で東京に。絶望、孤独、愛…人間の内面をえぐり出す作品群が、あなたの心を震わせる。代表作《叫び》をはじめ、60年にわたる画業を網羅。初期から晩年まで、ムンクの生涯と作品世界を堪能できる。11年ぶりの大規模展覧会、見逃し厳禁!
💡 オスロ市立ムンク美術館のコレクションを中心に、約100点の作品を展示し、その画業を網羅します。
💡 代表作《叫び》のテンペラ・油彩画が日本初公開され、ムンクの表現世界を間近で体感できます。
💡 ムンクの初期から晩年までの作品を通して、人生観やテーマを探求する貴重な機会となります。
それでは、ムンク展について、いくつかポイントを絞ってご紹介していきます。
ムンク展、東京に上陸!
ムンク展、アジア最大級の規模って本当?
約100点でムンクの画業を網羅!
エドヴァルド・ムンクの大回顧展が、東京都美術館で開催されます。
オスロ市立ムンク美術館のコレクションを中心に、約100点の作品が展示されます。
エドヴァルド・ムンクの大回顧展が、2018年10月27日から2019年1月20日まで、東京都美術館で開催されます。
この展覧会は、ムンク美術館が誇る世界最大のコレクションを中心に、約60点の油彩画と版画など約100点で構成され、ムンクの60年にわたる画業を網羅的に紹介します。
今回の展覧会は、アジア最大級の規模で、彼の初期から晩年までの作品を通して、人生観やテーマを探求する貴重な機会となります。
《叫び》、その誕生と日本初公開
《叫び》日本初公開!どんな作品?
ムンクの代表作、人間の内面を描いた傑作
ムンク展では、代表作《叫び》が日本初公開となります。
ムンクの生涯と作品世界を、約100点の作品を通して紹介します。
本展覧会では、ムンクの代表作である《叫び》のテンペラ・油彩画(1910年?)が日本初公開となることが最大の目玉です。
この作品は、オスロ市立ムンク美術館の所蔵であり、繊細な素材のため常設展示は珍しく、間近で鑑賞できる貴重な機会です。
ムンクは、愛や絶望、孤独といった人間の内面を描いた作品で知られており、この《叫び》もその代表例です。
1893年に制作されたこの作品は、ムンク自身の日記に記された体験がインスピレーション源であり、不安や絶望を伝えるために通常とは異なる素材が用いられた実験的な試みでもあります。
作品は、ムンクの精神的苦悩や、自然への畏怖、人間の孤独感などが表現されており、多くの人々に感動を与えています。
ムンクの多様な世界観
ムンク展、見どころは?幅広い作風を堪能できるってホント?
内面表現の作品と風景画、晩年の明るい作品も見どころ。
ムンクの作品は、《叫び》だけでなく、様々なバージョンが存在します。
彼の多様な世界観を、ぜひご堪能ください。
展覧会では、《叫び》に加え、《地獄の自画像》、《絶望》、《太陽》など、人間の内面を強烈に表現した作品、ノルウェーの自然を描いた風景画、晩年の明るい作品も展示され、ムンクの幅広い作風を堪能できます。
ムンクは、幼少期に肉親の死や生涯を通じて人間的感情、生と死に向き合い、その経験を作品に反映させました。
本展では、自画像からは画家の心境の変化を読み解くことができ、作品からは孤独や憂鬱、嫉妬といった負の感情が表現されています。
ムンクは、幼少期に母と姉を失うなど、死を身近に感じた経験が作品に影響を与え、「病める子」などのテーマで複数の作品を制作。
26歳で北欧の白夜に触発され、月光をモチーフにした作品も描きました。
人生と芸術の旅路
ムンク展、11年ぶり開催!テーマは?
愛、死、不安。代表作「叫び」も!
表現主義の画家、エドヴァルド・ムンクの大回顧展では、代表作「叫び」を含む約100点の作品が公開されます。
展覧会は、「ムンクとは誰か」「家族ー死と喪失」「夏の夜ー孤独と憂鬱」「魂の叫びー不安と絶望」など9つの章で構成されます。
愛、死、不安をテーマにした連作〈生命のフリーズ〉から「叫び」を始め、「接吻」「吸血鬼」「マドンナ」なども展示され、ムンクの人物像を浮き彫りにします。
また、休館日には子どものための特別鑑賞会も開催される予定です。
展示作品として、ムンクの生涯を辿る自画像、内面描写を特徴とする作品、男女をモチーフとした作品などが紹介されています。
晩年は評価が確立するも、ナチスの台頭により作品が押収される悲劇も経験。
最晩年には爆撃と気管支炎により自宅で死去。
今回の展覧会は、11年ぶりの日本での大規模展であり、巡回なしの東京都美術館のみでの開催となります。
展覧会への誘い
ムンク展、いつまで? 見逃せないイベントも?
2018/10/27-2019/1/20、講演会も!
本展は、ムンクの生涯と画業を時系列に沿って紹介し、代表作《叫び》を含む作品を通して、ムンクの表現主義絵画を深く理解できる内容です。
展覧会の開催期間は2018年10月27日(土)から2019年1月20日(日)まで。
開室時間は930~1730で、金曜日と一部の日は2000まで夜間開室します。
観覧料は、前売券が一般1400円、当日券が一般1600円です。
会期中には、記念講演会やイブニング・レクチャーなどのイベントも開催されます。
記念講演会では、ムンク美術館の学術協力者や研究者がムンクの芸術について講演します。
また、イブニング・レクチャーでは、本展担当の学芸員が展覧会の見どころを解説します。
この貴重な機会を逃すと見ることができなくなる貴重な展覧会です。
本日は、ムンク展についてご紹介しました。
彼の生涯と作品を通して、人間の内面世界を深く探求できる展覧会です。
💡 代表作《叫び》の日本初公開を含む、約100点の作品が展示されます。
💡 初期から晩年までの作品を通して、ムンクの画業を網羅的に紹介します。
💡 記念講演会やイブニング・レクチャーなどのイベントも開催されます。